外国人個人向け
【Q&A】転職をした際のビザ(在留資格)変更の必要性について
質問事項 技術・人文知識・国際業務のビザを取得して、働き始めましたが、今は別の会社に転職しています。 ビザの期限はまだ1年以上ありますが、このまま働いていて問題ないですか? A 結論・解説 転職先の職務内容等が技術・人文知識・国際業務に該当するものであれば、変更申請の必要はありません。 ただ、この在留資格は、転職前の... 続きはこちら≫
【解決事例】技術・人文知識・国際業務の就労ビザから帰化申請を行った事例
事例の概要 「技術・人文知識・国際業務の就労ビザから帰化申請」 外国人の国籍 ネパール 申請種別 帰化申請 外国人の在留資格( → ) 技術・人文知識・国際業務 事案の説明 就労ビザで、帰化申請についてのご相談事例です。 相談の背景 依頼者様は技術・人文知識・国際業務のビザを持ち、奥様と日本に居住しています。その後、お... 続きはこちら≫
【Q&A】年齢差が大きい場合の日本人の配偶者ビザの取得について
質問事項 現在婚姻関係にある外国人の妻を、日本人の配偶者としてビザ(在留資格)の変更を行おうと考えています。 妻と私は12歳の歳の差があるのですが 夫婦の年齢差が大きい場合、日本人の配偶者等のビザの取得は難しいでしょうか。 A 結論・解説 夫婦の年齢差が大きい場合は、不許可の可能性が高くなります。一般的には、夫婦の年... 続きはこちら≫
【Q&A】帰化申請中の引っ越しについて
質問事項 帰化申請を行う予定なのですが、現在の住居からの引っ越しの予定もあります。 申請中での引っ越しは申請におけるデメリットはありますでしょうか? A 結論・解説 引越しすることは可能です。しかし、その場合は必ず法務局に引越しをするということを連絡してください。追加で必要な書類等、必要な手続きを教えていただけま... 続きはこちら≫
【解決事例】在留資格「定住者」の在留期間更新許可申請手続き
事例の概要 「在留資格「定住者」の在留期間更新許可申請手続き」 外国人の国籍 ペルー 申請種別 更新 外国人の在留資格( → ) 定住者 事案の説明 定住者ビザで、個人事業をされている方から在留期間更新手続についてのご相談事例です。お仕事で遠方へ出張することとなり、ご自身での手続きが困難であったとのご事情がありました。... 続きはこちら≫
【Q&A】借金がある場合の帰化申請の許可可能性について
質問事項 私は帰化申請を考えています。 借金があるのですが、必ず不許可になりますでしょうか。 A 結論・解説 ほとんどの場合は借金があっても、そのことが大きく問題になるということはありません。生計要件が必要とされている理由は、日本で安定的に暮らしていけるかを判断することにあります。ですので、借金があっても生計が成り立... 続きはこちら≫
【Q&A】帰化申請中に転職をする場合の注意点について
質問事項 私は、帰化申請を検討しています。 同時に、現在働いている会社から、転職しようと考えています。帰化申請中に転職しても問題ないでしょうか。 A 結論・解説 転職すること自体は大丈夫です。そのことだけをもって帰化申請に影響はありません。ただし、帰化の許可条件に「生計要件」があり申請時より極端に収入が下がる場合や、... 続きはこちら≫
【解決事例】学校が退学となったため、特定活動への在留資格変更申請をした事例
事例の概要 「学校が退学となったため、特定活動への在留資格変更申請をした事例」 外国人の国籍 インドネシア 申請種別 変更 外国人の在留資格( → ) 特定活動 事案の説明 在学中は、アルバイトの給与と母国にいる両親からの仕送りで、学費を支払っていました。しかし、学費を支払うことが厳しくなったため、退学することとなりま... 続きはこちら≫
【解決事例】お子さんの出産を機に帰化申請をした事例
事例の概要 外国人の国籍 :ネパール 申請種別:帰化申請 外国人の在留資格:技術・人文・国際業務 事案の説明 奥様が出産のため休職されていたため、生活費を支弁することができるかどうかという観点から奥様の職場復帰の時期などが問題となった事案。 相談の背景 留学で渡日し語学を学んだ後、日本で就職し、結婚後も日本で長年暮らし... 続きはこちら≫
【解決事例】日本人の配偶者等の在留資格から永住者へ変更申請をした事例
事例の概要 在留資格の種類:身分系 外国人の国籍 :アメリカ合衆国 申請種別 :変更 外国人の在留資格:日本人の配偶者等→永住者 事案の説明 ご依頼者様ご夫婦は、共働きで、奥様はご自身の会社の代表者をされていました。そのため、保険料などの資料をもとに、ご依頼者様とのききとりで、正確に把握する必要がありました。また、資料... 続きはこちら≫