【解決事例】転職後初めての在留期間更新申請を行った事例

事案の説明

技人国の在留資格をお持ちの方が転職後初めての在留期間更新申請をされました。

相談の背景

依頼者の方は、設立後間もない物流会社で外国人スタッフの業務サポートや通訳に従事されていました。

転職先企業の業務内容や依頼者の方の担当業務について詳細な資料が無く、

在留資格該当性を証明する必要がありました。

結果

転職先の企業の担当者様より事業計画書を提出頂き、事業内容や外国人従業員の必要性等について
詳細なヒアリングを重ね、在留資格該当性を証する理由書を提出いたしました。
結果、無事に許可となりました。

解決ポイント

在留資格関連の申請は、入管の裁量によるところが大きく論理的な説明が必要となるケースがあります。
今回の件では弁護士が在留資格該当性を見出し、無事に許可へと繋げる事ができました。

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