在留資格申請
在留資格申請をご検討されている方へ
在留資格申請を行う際、このようなお悩みはありませんか?
「どの在留資格に申請すべきかわからない」
「法務局との面談があるが、日本語には自信がない」
「申請が通れるかどうかが心配」
このようなお悩みをもったままで、とりあえず申請してみようと思っている方もいらっしゃるかと思いますが、
近年の入管法改正による在留資格申請の厳格化によって、自己申請による不許可が多く見られます。
不許可になった場合には、再申請の工数がかかるだけでなく、再申請が通りづらくなってしまうことも少なくありません。
在留期限が過ぎたら、母国に帰国してから在留資格を新しく申請をしなくてはいけない等、様々なリスクを踏まえると
1回目の申請からしっかりと準備をしたうえで申請を行う必要があります。
在留資格申請なら弁護士法人iへ!
当事務所では外国人本人からのご相談も含め、数多くのご相談に対応しております。
様々なケースを見ているからこそ、あなたの状況に合わせて必要な準備を明確にして、申請に向けたサポートを行います。
選ばれる理由① :専門家が徹底的にサポート
在留資格申請で悩んでいるあなたに寄り添って法律のプロである弁護士が充実したサポートを提供させていただきます。
在留資格申請の書類作成のみならず、オーバーステイになった場合の出入国管理局との交渉や口頭審理等の手続き、
在留資格申請以外の交通事故や離婚問題等についてもサポート可能です。
選ばれる理由②:書類作成に向けた万全な準備
申請に必須な書類の取得・作成のサポートはもちろん、申請内容と添付書類の整合性を考え、
実際に審査を通りやすくするために任意に提出する疎明書類を整理します。
相談者の方の状況によって任意で提出すべき書類も異なりますので、専門家へのご相談をおススメいたします。
選ばれる理由③ :安心の見積り提示
申請に関する費用について、依頼いただく前からお見積りを提示します。
お見積り金額をご確認いただいたうえでご依頼をしていただくことができます。
また追加書類等で費用が発生する場合にも、事前にしっかりとお伝えさせていただきますので、ご安心ください。
申請までの流れ
お問い合わせ
まずは、お電話やメールフォームからご相談の希望日時でご予約ください。
電話番号:0120-115-456
無料面談
事務所にご来所いただくか、ビデオ通話での面談を実施します。
お悩みを聞かせていただき、専門家により最適の解決方法をご説明いたします。
面談の当日はパスポート、在留カード、履歴書など、関係書類をお持ちいただくようにお願いしております。
当日お持ちいただく書類については、ご相談予約の際にも個別にご案内させていただきます。
ご依頼
提示させていただいたお見積りで納得いただいたうえで、専門家にご依頼したい場合は、 当事務所との間で契約を結んでいただきます。
書類準備
在留資格申請に必要な書類をリストアップさせていただき、書類の収集と作成を開始します。
申請代行
申請者本人の代わりに、専門家が出入国管理局に向かい申請することが可能です。
外国人雇用をしている・検討している法人/監理団体・登録支援機関の方へ
外国人を雇用している若しくは雇用を検討している法人の方につきまして、当事務所では、在留資格申請のみならず
顧問契約を通じて、採用前の受入れ体制の構築から、雇用後の人材定着まで雇用管理もトータルサポートできます。
貴社の状況に添ったサポートをさせていただきますので、ぜひ専門家の活用をご検討ください。